コスモ石油グループでは日々、何気なくオフィスで使う備品や照明といった資源やエネルギーの3R(Reduce・Reuse・Recycle)を、“オフィスクリーン活動”として、グループ全体で進めています。2006年度は「チーム・マイナス6%」活動と連動して進める準備を行いました。

本社内のクリーンコーナー

本社内に設置されているリサイクルボックス
| 2006年度実績 | 中期計画(2007年度実績)目標 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| コスモ石油 03年度比 |
関係会社*1 04年度比 |
コスモ石油 03年度比 |
関係会社*1 04年度比 |
連結 *2 基準年度比 |
|
| コピー用紙 削減 |
▲10% | 2% | ▲16% | ▲14% | ▲15% |
| 社用車 燃料削減 |
▲15% | ▲9% | ▲18% | ▲12% | ▲14% |
| オフィス 電力削減 |
▲11% | ▲3% | ▲10% | ▲11% | ▲10% |
*1 関係会社の2006年度実績には、関係会社の一部が追加され、その2004年度の基準年度実績には一部の推計値を含んでいます。
*2 コスモ石油は2003年度を基準年度とし、関係会社は2004年度を基準年度としているため、連結の目標は各々の基準年度としています。
※表中の▲は削減を表します。
オフィスクリーン活動の目標と実績
| 2003年度実績 | 2004年度実績 | 2006年度実績 | 2007年度目標 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コスモ 石油 |
関係 会社 |
コスモ 石油 |
関係 会社 |
コスモ 石油 |
関係 会社 |
コスモ 石油 |
関係 会社 |
連結 | ||
| 2003 年度比% |
含む 推計値 |
2003 年度比% |
2004 年度比% |
2003 年度比% |
2004 年度比% |
基準 年度比% |
||||
| コピー 用紙削減 |
千枚 | 17,361 | - | 15,910 | 19,007 | 15,583 | 19,339 | 14,583 | 16,346 | 30,929 |
| % | - | - | ▲8% | - | ▲10% | 2% | ▲16% | ▲14% | ▲15% | |
| 社有車 燃料削減 |
kl | 355 | - | 309 | 681 | 303 | 622 | 291 | 599 | 890 |
| % | - | - | ▲13% | - | ▲15% | ▲9% | ▲18% | ▲12% | ▲14% | |
| オフィス 電力削減 |
千kWh | 3,367 | - | 3,099 | 2,379 | 2,997 | 2,309 | 3,030 | 2,117 | 5,147 |
| % | - | - | ▲8% | - | ▲11% | ▲3% | ▲10% | ▲11% | ▲10% | |
※表中の▲は削減を表します。
2005年10月に、政府が進めている地球温暖化防止活動「チーム・マイナス6%」に参加、2007年からはコスモ石油グループ全体で同活動に取り組んでいます。
重点項目として、コピー用紙・社用車燃料消費量・電気使用量の削減、特定消耗品(OA用紙、筆記用具などの事務用消耗品)のグリーン購入を掲げ、それぞれ数値目標を設けて取り組んでいます。紙・燃料・電気については毎月実績を管理、消耗品については半年ごとにグリーン購入基準の遵守状況をヒアリングしています。特定消耗品のグリーン購入については、オフィスクリーン活動とも連動させて、活動の強化を図っています。また、コミュニケーション活動に伴う出版物や展示物についてもガイドラインを設けてグリーン購入基準を適用しています。
このほか、活動の進捗状況などについては社内ポータル「COSMO WISE PLACE」や社内報で随時取り上げ、情報発信しています。今後とも一人ひとりが温室効果ガス削減を意識し、事業所内だけでなく、広く日常生活においても資源を大切に使うように努めていきます。

みんなで止めよう温暖化 チーム・マイナス6%

エコドライブステッカー

社内ポータル「COSMO WISE PLACE」

オフィスクリーンデータベース
サプライヤーのグリーン化 コスモ石油グループの環境経営にご賛同いただき、また、環境コンシャスな経営を採用いただけるように、グリーンサプライヤーの自主基準を策定し、環境対応に積極的なサプライヤーとの取引を優先しています。さらに未対応サプライヤーに対しては、グリーンサプライヤー化に向けたボトムアップを重点的に行っています。
コスモ石油グループの環境への取り組みを、地域の皆様にご理解いただき信頼性の向上に努めています。2006年度は新たな活動として、「環境/次世代」という観点から、四日市製油所に近隣の小学5年生88名を招待し、製油所見学とともに、講義や実演を通して「石油の大量消費と環境問題」等への理解を深めてもらい、“石油を大切にする”ことを学んでもらいました。今後はこのようなエネルギー教育と環境教育を融合させた活動を他の製油所でも行えるように検討していきます。
2006年度から「人と社会と地球にやさしいSS」を目標にSSの改善を進めています。具体的にはバリアフリー(人にやさしい)、災害時の地域協力(社会にやさしい)、ハード・ソフト両面での環境保全(地球にやさしい)といった3つの観点から取り組んでいます。環境保全に関しては、省エネ電灯や排水リサイクル機能をそなえた洗車機の導入、SSスタッフの環境意識の向上などに努めています。


