


石油のライフサイクルにおけるCO2の排出比率
石油ライフサイクルインベトリー(LCI)
| ライフステージ | 原油生産 | 原油輸送 | 精製 | 製品輸送 | 製品使用 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| エネルギー消費量 (TJ) | 26,298 | 12,903 | 70,913 | 2,326 | 1,001,261 | 1,113,700 |
| CO2排出量 (千t-CO2) | 1,466 | 882 | 4,847 | 161 | 68,253 | 75,609 |
| SOx排出量 (t) | 20,214 | 19,208 | 5,105 | 1,740 | 152,393 | 198,660 |
| NOx排出量 (t) | 3,243 | 23,793 | 2,901 | 3,370 | - | - |
2006年度の製品生産実績に基づく推計です。
「原油生産」「原油輸送」「製品輸送・貯蔵(油槽所)*SOx、NOxのみ」は、(財)石油産業活性化センター(PEC) の2000年3月「石油製品油種別LCI作成と石油製品環境影響評価」に基づく推計です。
「精製(製油所)」「製品輸送」のCO2排出量は、環境省・経済産業省の「温室効果ガス算定・報告マニュアル」にしたがい算定しています。
「製品使用」の数値の計算方法および前提はWEBをご参照ください。
エネルギー消費量は、エネルギー使用の合理化に関する法律(省エネ法)の規定にしたがって算定しています。
「精製(製油所)」には、四日市霞発電所とコスモ松山石油株式会社のデータを含みます。
販売電力とは、千葉製油所、四日市霞発電所およびコスモ松山石油株式会社から外部供給した電力のことです。「精製(製油所)」からのCO2排出量は、この販売電力分のCO2排出量を差し引いたものとなっています。逆に購入電力分のCO2は「精製(製油所)」に含んでいます。
販売蒸気とは、千葉製油所およびコスモ松山石油株式会社から外部供給した蒸気のことです。「精製(製油所)」からのCO2排出量は、この販売蒸気分のCO2排出量を差し引いたものとなっています。
設備建設に伴うCO2排出量は含みません。
「製品使用」のSOxは参考値です。製品の硫黄分から算定した潜在SOx量であり、お客様使用時の脱硫による低減は考慮していませんので、実際のSOx排出量はこれより低い数値になります。
「製品使用」のCO2では、ほかに販売電力、販売蒸気に起因するCO2を別集計しています。
ナフサは主に石油化学原料として使用され、直接的にはCO2、SOxを排出しませんが「製品使用」のCO2、SOxは、ナフサを含めて計算しました。

