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環境活動の全体像

コスモ石油グループは、連結中期環境計画で、「環境負荷削減」と、地球規模の持続可能な社会実現に向けた「未来価値醸成」の2つの切り口から環境活動に取り組んでいます。
環境の取り組み「連結中期環境計画」

環境の取り組み「連結中期環境計画」

連結中期環境計画

テーマ 主な目標 2006年度の主な実績/評価 今後の課題
環境負荷削減 地球温暖化防止
  • コスモ石油:
    製油所の省エネルギーと京都メカニズムの活用による、京都議定書第一約束期間(2008ー2012)のエネルギー消費原単位  1990年度比▲15%
  • コスモ石油:
    製油所省エネルギーにて ▲11.6%達成
  • 改正省エネ法への対応
  • 京都メカニズム  排出権調達契約締結
  • 規制強化に対応すべく、省エネルギー投資/排出権追加取得の検討
有害物質管理/
廃棄物対応
  • コスモ石油:産業廃棄物最終処分率期間平均1%未満
  • 環境管理(環境負荷物質/化学物質/産業廃棄物の管理)徹底
  • コスモ石油 : 最終処分率0.7%達成*1
  • 関係会社の一部が目標未達
  • コスモ石油および現場サイトを持つ関係会社の環境管理は良好
  • 最終処分率のさらなる削減
  • 関係会社の目標基準の見直しと達成のフォロー
  • 環境査察結果に基づき、高レベルの環境管理を実施
土壌環境
対応
  • サイト別(製油所/油槽所/SS/遊休地)予防策と事後対応策によるリスク低減
  • 異常検出時の社内体制整備完了
  • SS土壌調査の実施
  • 製油所にて含油排水管の点検補修を実施
  • 廃止済み油槽所の土壌調査実施
  • 土壌調査の継続
  • 製油所土壌調査/対策の継続
  • 廃止済み油槽所の土壌調査継続
  • 関係会社の事業用地についても同様の対応を実施していく
未来価値醸成 環境保全
施策
<オフィスクリーン>
  • コスモ石油(2003年度比2007年度目標):
    コピー用紙▲16%、
    社用車燃料▲18%、
    事務所電力▲10%
  • 関係会社(2004年度比2007年度目標):
    コピー用紙▲14%、
    社用車燃料▲12%、
    事務所電力▲11%
  • コスモ石油:
    コピー用紙▲10%
    社用車燃料▲15%
    事務所電力▲11%
  • 関係会社 : *2
    コピー用紙+2%、
    社用車燃料▲9%、
    事務所電力▲3%
  • チーム・マイナス6%活動を強化し、オフィスクリーン目標の達成と環境意識の向上
<グリーン購入>
  • 物品のグリーン購入およびサプライヤーの環境対応ボトムアップ
  • グリーン購入基準にそって継続した取り組みを展開、同時にサプライヤーの選定作業を実施
  • グリーン購入品の対象範囲の拡大
<社会/環境貢献活動>
  • 地域協力のさらなる強化(製油所/SS)
  • 四日市製油所で環境教育を実施
  • 「人と社会と地球にやさしいSS」の標準設計の決定と試験導入
  • SSや製油所などでの社会/環境貢献の強化を図る
環境コミュニケーション
  • 社会全体および各ステークホルダーを対象とした情報発信と双方向コミュニケーションの推進
  • CO2吸収実験装置を活用したエコプロダクツ展、アブダビでの展示会出展
  • コスモ石油エコカード基金を通したエコツアーおよび体験プログラムの提供
  • 環境広告(CM・ラジオ)などの実施
  • 参加型プログラム(エコツアー等)の強化
  • ステークホルダーとの意見交換の場の拡大

※表中の▲は削減を表します。 ※2006年度実績についての評価 : は達成 △は一部未達成 ×は未達成を表します。

*1 産業廃棄物最終処分率は、4製油所・四日市霞発電所(IPP)・油槽所・中央研究所を対象とします。

*2 関係会社の2006年度実績には、関係会社の一部が追加され、その2004年度の基準年度実績には一部推計値を含んでいます。


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