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環境報告:事業活動における環境負荷

環境負荷の少ない製品をお届けするために、お客様の使用段階を含めた石油のライフサイクル全般にわたる 環境負荷の低減に取り組んでいます。それぞれの工程で環境負荷を把握するだけでなく、継続的な改善を行っていきます。

事業活動における環境負荷

  INPUT OUTPUT  

原油生産

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エネルギー

燃料…29,405TJ

大気への排出

CO21,639千t-CO2
SOx …22,602t
NOx …3,626t

[環境対策]

省エネ
大気保全
(ゼロフレア
プロジェクト)

原油輸送

イメージ画像

エネルギー

燃料…14,428TJ

大気への排出

CO2986千t-CO2
SOx …21,477t
NOx …26,604t

[環境対策]

油濁防止
省エネ
(共同配送による効率化、タンカーの大型化)

精製(製油所)

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原料

原油…30,708千kl
その他…1,347千kl

エネルギー

購入電力…3,002TJ
311,868千kWh)
自家燃料…72,416TJ
1,868千kl-原油)

工業用水…42,805千t
海水…365,170千t

経年変化
(エネルギー使用量)
  単位:TJ
2003年度 73,292
2004年度 72,908
2005年度 75,418

大気への排出

CO25,086千t-CO2
自家燃料分:
4,600千t-CO2
購入電力分:
116千t-CO2
水素製造工程分:
371千t-CO2
SOx…5,543t
NOx…3,154t

排水

排水量…374,435千t
(うち海水:365,170千t)
COD…138t
窒素…90t
リン…2t

産業廃棄物

発生量…46,634t
再資源化量…14,532t
最終処分量…380t

PRTR対象物質

排出量…90t
移動量…15t

経年変化(CO2
  単位:千t-CO2
2003年度 5,053
2004年度 4,990
2005年度 5,086

[環境対策]

省エネ
産業廃棄物対策
大気保全
土壌環境保全
省資源/リサイクル
化学物質管理
水質保全
所内緑化

製品

製品生産量 31,027千kl
回収硫黄 257千t(副産物として)
販売電力 1,102,338GWh(10,759TJ)
販売CO2 144千t-CO2

   

製品輸送・
貯蔵(油槽所)

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エネルギー

燃料…3,664TJ

大気への排出

CO2229千t-CO2
SOx …1,970t
NOx …3,814t

[環境対策]

海上輸送(船舶)
油濁防止
省エネ
(相互融通による効率化、内航タンカーの大型化)

陸上輸送
省エネ
(車型の大型化、
積付率向上)

貯蔵(油槽所)
省エネ
省資源
化学物質管理
土壌環境保全
油濁防止

製品使用

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大気への排出

CO277,015千t-CO2
(ほかに販売電力に起因するCO2が761千t-CO2あります)
SOx …160,298t

経年変化(CO2
  単位:千t-CO2
2003年度 75,171
2004年度 73,452
2005年度 77,015

[環境対策]

サービスステーション
省エネ
産業廃棄物対策
大気保全
土壌環境保全
省資源/リサイクル
化学物質管理
水質保全

オフィス

イメージ画像

[環境対策]

省エネ
省資源/リサイクル
グリーン購入

研究所

イメージ画像

[環境対策]

省エネ
省資源/リサイクル
産業廃棄物対策
化学物質管理
水質保全
グラフ:石油のライフサイクルにおけるCO2の排出比率

石油ライフサイクルインベトリー (LCI)

ライフステージ 原油生産 原油輸送 精製 製品輸送 製品使用 合計
エネルギー消費量 (TJ) 29,405 14,428 75,418 3,664 1,127,628 1,250,542
CO2排出量 (千t-CO2) 1,639 986 5,086 229 77,015 84,955
SOx排出量 (t) 22,602 21,477 5,543 1,970 160,298 211,890
NOx排出量 (t) 3,626 26,604 3,154 3,814 - -
  • 2005年度の製品生産実績に基づく推計です。
  • 「原油生産」「原油輸送」「製品輸送・貯蔵(油槽所)」は、財団法人石油産業活性化センターの2000年3月「石油製品油種別LCI作成と石油製品環境影響評価」に基づく推計です。
  • 「精製(製油所)」「製品使用」の数値の計算方法および前提は、環境会計のページをご参照ください。エネルギー消費量は、エネルギー使用の合理化に関する法律(省エネ法)の規定にしたがって算出しています。
  • 「精製(製油所)」には、四日市霞発電所とコスモ松山石油株式会社のデータを含みます。
  • 販売電力とは、千葉製油所、四日市霞発電所およびコスモ松山石油株式会社から外部供給した電力のことです。「精製(製油所)」からのCO2排出量は、この販売電力分のCO2排出量を差し引いたものとなっています。逆に購入電力分のCO2は「精製(製油所)」に含んでいます。
  • 設備建設に伴うCO2排出量は含みません。
  • 「製品使用」のSOxは参考値です。製品の硫黄分から算出した潜在SOx量であり、お客様使用時の脱硫による低減は考慮していませんので、実際のSOx排出量はこれより低い数値になります。
  • 「製品使用」のCO2では、ほかに販売電力に起因するCO2を別集計しています。
  • ナフサは主に石油化学原料として使用され、直接的にはCO2、SOxを排出しませんが「製品使用」のCO2、SOxは、ナフサを含めて計算しました。
本文ここまで