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環境報告:ずっと地球で暮らそう。

コスモ石油グループが一体となって取り組む「連結中期環境計画」の2005年度の活動を中心に報告します。

コスモ石油グループは、2005年度から3年間の連結中期環境計画を新たにスタートさせ、「環境負荷削減」と、地球規模の持続可能な社会実現に向けた「未来価値醸成」の2つの切り口から取り組んでいます。
コスモ石油では2002年度から2004年度まで、単体の環境中期計画「ブーア21」を進めていましたが、2005年度からは関係会社も含め、グループ一体となった環境経営をめざしています。

環境の取り組み「連結中期環境計画」

図:連結中期環境計画

連結中期環境計画

テーマ 主な目標 2005年度の主な実績 今後の課題
環境負荷削減 地球温暖化
防止
  • コスモ石油:
    製油所の省エネルギーと排出権取引の活用による、京都議定書第1約束期間(2008-2012)のエネルギー消費原単位1990年度比△15%
  • 対象関係会社:
    各社目標を策定、推進
  • コスモ石油:
    製油所省エネルギーにて2005年度目標△10.9%に対し△13.5%達成
    ※2004年度、1,000千t-CO2の排出権取得契約締結済
  • 対象会社:
    目標策定が終了
  • さらなる省エネルギーを図るべく追加策を検討し取り組む
有害物質/
廃棄物対応
  • コスモ石油:
    産業廃棄物最終処分率期間平均1%未満
  • 最終処分率0.7%達成
  • 施策の継続と改善を図る
  • 環境汚染物質/化学物質/産業廃棄物の管理徹底
  • アスベスト対策の実施
  • PCBの適正な管理の実施
  • 適切な管理を継続して行う
土壌環境
対応
  • 調査結果に応じた迅速な対策、外部影響の未然防止、施設管理・運営管理の強化などの施策実施
  • 社有SSの計画的な調査と浄化対応を実施
  • 全SSを対象とした管理体制強化と啓発活動を実施
  • 関係会社の事業用地についても同様の対応を実施していく
未来価値醸成 環境保全
施策
<オフィスクリーン>
  • コスモ石油(2003年度比2007年度目標):
    コピー用紙△16%、
    社有車燃料△18%、
    事務所電力△10%
  • 対象会社(2004年度比2007年度目標):
    コピー用紙△14%、
    社有車燃料△12%、
    事務所電力△11%
  • コスモ石油:
    コピー用紙△9%
    社有車燃料△18%
    事務所電力△8%
  • 対象会社:
    コピー用紙1%
    社有車燃料△9%
    事務所電力△3%
  • 中計目標達成に向け、先行事業所の事例共有化など取り組みを推進
<グリーン購入>
  • 物品のグリーン購入およびサプライヤーの環境対応ボトムアップ
  • グリーン購入基準にそって継続した取り組みを展開、同時にサプライヤーの選定作業を実施
  • グリーン購入品の対象範囲の拡大
  • サプライヤーのグリーンサプライヤー化30社をめざす
<環境貢献・協力活動>
  • コスモ石油エコカード基金活動、海外技術協力活動などの実施
  • SSや製油所などでの地域貢献の強化を図る
環境コミュニ
ケーション
  • 社会全体および各ステークホルダーを対象とした情報発信と双方向コミュニケーションの推進
  • 環境広告(CM・ラジオ)などの実施、ネットムービーの制作など
  • 新たな課題として「エコ」カード会員などステークホルダーとの対話に取り組む

(注)△は削減を表す

本文ここまで