
コスモ石油グループは、原油の自主開発から、石油製品の製造や販売にいたるまで、
上流から下流までをカバーした石油事業を行っています。
また、エネルギーのベストミックスをめざしてエネルギービジネスの推進や新技術開発など、
新たな事業も展開しています。
事業領域の拡大
電力供給事業
四日市製油所では、残渣油(ざんさゆ)を利用した電力供給(IPP)事業を行っています。この、「四日市霞発電所」の発電能力は20万kWで、2003年7月から運転を開始しました。ここで発電した電力は、中部電力株式会社に販売しています。
エネルギーサービスビジネス
病院・工場などのエネルギーを、利用するその場所で発電し、安価な電力を供給する分散型電源システム事業に取り組んでいます。このシステムは発電時に発生する廃熱を利用し、エネルギー利用効率アップとCO2削減にも役立っています。
新燃料の開発
LPG燃料電池の実証化や家庭用燃料電池の技術開発、再生可能なバイオマス燃料やGTL燃料の利用技術の開発に取り組んでいます。
ALA事業
コスモ誠和アグリカルチャ株式会社(注)
ALA(5-アミノレブリン酸)は、葉緑素や血液のもととなる天然のスーパーアミノ酸で、コスモ石油が工業生産に成功、ALAを配合した高機能性肥料「ペンタキープV」の販売を開始しました。ALAは発毛促進効果も注目されています。
(注)関係会社で持分法非適用会社
会社概要(2006年3月31日現在)
| 商号 |
コスモ石油株式会社 |
| 本社所在地 |
〒105-8528 東京都港区芝浦一丁目1番1号 |
| 電話 |
(03)3798-3211 |
| 発足年月日 |
1986年(昭和61年)4月1日 |
| 資本金 |
623億6,681万6,126円 |
| 事業内容 |
石油精製・販売 |
| 従業員数 |
1,718名 |
| 沿革 |
1986年4月1日大協石油株式会社、丸善石油株式会社および両社の精製子会社である旧コスモ石油株式会社の3社が合併し、コスモ石油株式会社を発足。1989年10月1日アジア石油株式会社を合併。 |
| 特約店数 |
303店/サービスステーション数 4,552 |
| 支店 |
札幌(販売支店)、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡 |
| 製油所 |
千葉、四日市、堺、坂出 |
| 油槽所 |
38ヵ所(寄託油槽所35ヵ所を含む、休止油槽所は含まず) |
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