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プレスリリース


ヒュンダイオイルバンク株式会社とのパラキシレン合弁事業契約の締結

2009年10月1日
コスモ石油株式会社
コーポレートコミュニケーション部 広報室

コスモ石油株式会社(本社:東京都港区、社長:木村彌一、資本金:1,072億円)では、石油化学事業参入に向け、ヒュンダイオイルバンク株式会社(以下「HDO」という。本社:大韓民国忠淸南道瑞山市大山邑大竹里640-6、代表取締役社長:徐 泳泰)とパラキシレン事業に関する合弁会社の設立に向けて基本合意をしておりますが(2009年6月9日発表)、本日、合弁事業契約を締結し、合弁会社を設立する事で最終合意しましたので、その内容につきまして下記の通りお知らせ致します。

1.パラキシレン事業に関する合弁事業契約の締結

(1) 契約書締結日
: 2009年10月1日
(2) 締結者
: 当社 代表取締役社長 木村 彌一
  HDO 代表取締役社長 徐 泳泰(ソ・ヨンテ)
(3) 合弁会社について
設立時期 2009年11月(予定)
会社名 未定
所在地 韓国ソウル市内
資本金 設立時100億ウォン(約7億6千万円。為替レート 1ウォン≒0.076円で計算)
出資比率 当社 50%、HDO 50%
事業内容 パラキシレン及びその他関連製品の製造・販売
決算期 12月

セレモニーの様子
セレモニーの様子

2.目的及び今後のスケジュール

当社は第3次連結中期経営計画の下、石油化学事業を成長戦略と位置付け、事業ポートフォリオの拡充をめざし、当社と同じくIPIC(International Petroleum Investment Company、アブダビ政府系投資機関)から出資を受けているHDOとパラキシレン事業に関する合弁会社を設立する事で最終合意致しました。

今後は当社四日市製油所に建設を予定しているミックスキシレン蒸留装置、及び当社グループからのミックスキシレンを、合弁会社が新設予定のパラキシレン製造設備に安定的に供給することにより、原油からパラキシレンまでの精製・石化一貫操業体制による収益の拡大・安定化を図るとともに、当社ガソリン留分の需給改善に寄与して参ります。

スケジュールとしましては、2009年11月に韓国内に合弁会社を設立し、同年12月にHDOより既存パラキシレン装置(生産能力38万トン/年)を譲り受け、営業を開始する予定です。2013年には合弁会社において新規パラキシレン装置(生産能力80万トン/年)の完成を予定しており、完成後は118万トン/年のパラキシレン販売体制が確立します。

また2011年11月に当社四日市製油所内にミックスキシレン蒸留装置(生産能力30万トン/年)の建設を予定しており、当社グループの既存ミックスキシレン装置(生産能力30万トン/年)と併せ、新規パラキシレン装置向けに製品を供給します。

尚、合弁会社の収益見通し・財務状況及び当社の連結・個別の業績に与える影響については、改めてお知らせ致します。

既存パラキシレン装置
既存パラキシレン装置
パラキシレン(PX)事業参入による成長戦略図
【参考資料】パラキシレン(PX)事業参入による成長戦略
PDF形式(126KB)

以上
本文ここまで
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