海底埋設配管の海上浮上および同配管から海上への油の漏えいによる
損失の発生に関するお知らせ
2008年7月31日にご報告いたしました、当社千葉製油所における2008年6月19日に発生した海底埋設配管の海上浮上および2008年7月31日に発生した同配管から海上への油の漏えいの影響により、以下の通り営業損失が発生する見込みでありますので、お知らせいたします。
1. 当該事象の内容
| (1) | 当該事象の発生場所 | |
| 当社千葉製油所(所在地:千葉県市原市五井海岸2番地) | ||
| (2) | 当該事象の発生年月日および内容 | |
| 2008年6月19日 海底埋設配管の海上浮上 2008年7月31日 海底埋設配管から海上への油の漏えい |
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| (3) | 現在の状況 | |
| 漏えいした油の回収は8月1日に完了しており、現在抜本的な復旧作業を継続中。(2008年12月末頃に完了の見込み) | ||
| (4) | 当該事象の原因 | |
| 1) | 海底埋設配管の海上浮上 | |
| 海底埋設配管の検査実施中の不具合により、埋設配管部に窒素が侵入し、その浮力により 配管が浮上したため。 | ||
| 2) | 海底埋設配管から海上への油の漏えい | |
| 海底埋設配管の沈降作業中、配管に亀裂が生じ、当該亀裂より油が漏えいしたため。 | ||
2. 当該事象による損失の内容
| 2009年3月期の当社損益への影響額は、未だ不確定要素がございますが、原油搬入コストアップ等により、現時点では77億円と予想しております。 |
3. 現在までの経緯と今後の見通し
| 6月19日 | 海底埋設配管の検査実施中、その配管の一部(約30メートル)が海上に浮上していることを発見。千葉県、市原市、千葉海上保安部等に通報。 その後、原因究明および復旧作業を実施。 |
| 7月31日 | 海底埋設配管の沈降作業中、当社千葉製油所付近の海面に油膜があることを当社手配の監視船が発見。千葉県、市原市、千葉海上保安部等に通報。 |
| 8月1日 | 油漏えい防止対応を完了。 |
| 現在 | 抜本的な復旧作業を継続中。 |
| 12月末頃 | 復旧完了(見込み) |
4. その他
| 皆様にはご心配、ご迷惑をお掛け致しましたことにつきまして深くお詫び申し上げます。 今後、同様の事故を起こさぬよう再発防止に万全を期し、信頼の回復に努めてまいります。 |
以上
