- 1999年1月、世界経済フォーラム「ダボス会議」にてコフィ・アナン国連事務総長が提唱し、2000年7月にニューヨーク国連本部にて正式に発足。
- 持続可能な社会の実現を目指し、国際社会が直面する諸問題(貧困、人権、環境等)の解決に向け、企業が尊重すべき原則として国連が纏めたもの。
- 企業を重要な社会の構成員とみなし、国連が初めて直接的に企業に働きかけた行動。
3つの国際的宣言に基づく10の原則
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| 人権 | 1. 企業はその影響の及ぶ範囲内で国際的に宣言されている人権の擁護を支持し、尊重する。 2. 人権侵害に加担しない。 |
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| 労働 | 3. 組合結成の自由と団体交渉の権利を実効あるものにする。 4. あらゆる形態の強制労働を排除する。 5. 児童労働を実効的に廃止する。 6. 雇用と就業に関する差別を撤廃する。 |
| 環境 | 7. 環境問題の予防的なアプローチを支持する。 8. 環境に関して一層の責任を担うためのイニシアチブをとる。 9. 環境にやさしい技術の開発と普及を促進する。 |
| 腐敗防止 | 10. 強要と賄賂を含むあらゆる形態の腐敗を防止するために取り組む。 |
