新国立劇場では、普及事業として若い世代が優れた生の舞台を鑑賞する機会を設け、舞台芸術の普及、心豊かな文化的社会の構築、そして健全な青少年の育成に努め、これまでに「高校生のためのオペラ鑑賞教室」「こどものためのオペラ劇場」等を開催し、それぞれその意義が高く評価されています。中学生向けのプログラムについてもこれまでに教育関係者から強く要望が寄せられていたことから、当社の社会貢献活動の一環として協働して2008年度より開催しております。
今回の公演では、当社製油所が所在する千葉県市原市や三重県四日市市を含めた中学生約1,200名が演目「白鳥の湖」を鑑賞しました。
上演前にバレエの見どころや劇場でのマナーの説明を受けた後、本番の幕が上がりました。物語が進むにつれ、ダンサーたちの美しい踊りやオーケストラピットから演奏される音楽に魅了された中学生からダンサーたちへ「ブラボー!」という掛け声が会場のあちこちから上がり、盛大な拍手のなか舞台は終了しました。
また、本公演の開催にあたっては、新型インフルエンザ対策として消毒ジェルの設置、来場者へのマスクの配布を実施いたしました。



