お父さんの子育て参加とは言っても、せっかくの休日でもあるので「子育てしましょう!」ではなく、お父さん自身も子どもの頃を思い出しながら、そして子どもとのコミュニケーションとアートをゆっくり楽しんでもらいたいと、アーティストMAYA MAXXさんの力をお借りして、プログラムを展開しました。
ワークショップでは、MAYA MAXXさんのデモンストレーションを見ていただいた後、子どもたちからお父さんへ「お父さんのお父さんはどんな人だったの?」「子どものときは大好きだったものはなに?」「どんなことがうれしかった?」と3つの質問をします。子どもたちは、お父さんの答えを聞きながら、それをイメージし絵に描いていき、父子での時間をゆっくりと楽しんでいただきました。
コスモ石油株式会社では、昨今の少子化問題に鑑み「父親の育児参加を応援する」ことを目的とし、父子がコミュニケーションとアートを楽しむワークショップを、東京をはじめ全国にて実施しています。
2006年3月~2007年8月に全国9ヶ所で実施しました同プログラム「世界でたった1つの絵本」シリーズは、アーティストのMAYA MAXXさんを ナビゲーターに展開し、参加者の皆様にご好評いただきましたが、2008年度よりパート2として、全国規模で幅広い世代にわたり長い間、愛されている「ノッポさん」にナビゲーターをお引き受けいただき、「パパとキッズのアートプログラムpart2 ~ 世界でたった1つのかたち ~」を実施しています。
また、このプログラムでもう1つのお伝えすべき点は、参加者の方々からいただいた参加費全額にコスモ石油が同額をマッチングして、長期入院している難病の子どもたちの家族滞在施設をサポートするNPOファミリーハウスに寄付するという仕組みです。病気の子どもを持つ家族が滞在するファミリーハウスは、そのほとんどの施設が個人の好意による提供とボランティアによる運営によって支えられています。
<2009年度の活動>
<2008年度の活動>
1934年京都府太秦生まれ。
俳優・芸人だった父のカバン持ちをしていた修行時代を経て、創成期のNHKの様々な幼児向番組に参加。
1967年から20年以上に渡り放送された「なにしてあそぼう」~「できるかな」では一言もしゃべらずに鮮やかに工作を生み出す"ノッポさん"として出演。同時に、作家"高見映"としても多数の児童書・絵本・エッセイなどを発表するほか、テレビ、舞台の脚本・演出・振付も手がける。 2005年、NHKみんなのうた「グラスホッパー物語」で歌手デビュー。
全国の視聴者からの声に後押しされて、2007年4月、待望の第二弾「ハーイ!グラスホッパー」が放送される。俳優・作家・歌手として幅広く活躍中。

幼児の美術教育研究を経て、NHK教育TVの放送教育に参加。
このとき幼児の工作に興味を持ち、以来深くかかわる。
なかでもノッポさんとゴン太くんの「できるかな」では、『ゴン太くん』の初代・二代目のデザイン、年間のカリキュラムの構成やスタジオでの「作りものスタッフ」を長年に渡って指揮。同時にフジテレビの「ピンポンパン」でも制作に参加。
牛乳パックやリサイクル工作の本などの出版物多数。
現在、東京小平市にある白梅学園大学・短期大学非常勤講師。
子ども学科と短大の保育科にて「図面工作」、福祉援助学科で「遊びの造形」を一年生に指導中。またその関係もあって、幼稚園で年長児・親子の工作教室を開くかたわら、ボランティアで「高齢者の造形遊び」を近所のデイケアで指導中。

NHK幼児特別番組 脚本・演出・演技・歌唱指導、日本幼年教育研究会講師・手話通訳者。
大学在学中から、"歌のお姉さん"として活躍。そして、ステージに立つうちに幼児教育の大切さに目覚め、幼稚園教諭免許を取得。私立幼稚園勤務後、1995年にNHK教育テレビ「ノッポさん新シリーズ」のキミちゃん役でデビュー。俳優・歌手・手話通訳者の活動のほか、全国各地での幼児教育の講習会も、ユニークな語り口と圧倒的な表現力で大好評。

パパとキッズのアートプログラム ~世界でたった1つの絵本~

<活動のご報告>
<ゲストプロフィール>
画家。1961年 愛媛県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。‘93年に初の個展「COMING AND GOING」を行う。以後、毎年個展を開催。99年の原宿ラフォーレでの個展では1万人以上の動員。若い世代を中心にMAYA MAXX人気がブレイク。吉本ばなな、山田詠美、北川悦吏子、夢枕漠、ほか多数の装丁画を提供。チャラなどのCDジャケット、サントリー「マグナムドライ」のCMなどにイラスト提供、また、NHK「真剣十代しゃべり場」「ポンキッキーズ」などテレビ出演など幅広く活動。




