今年度も「コスモわくわく探検隊」では交通遺児の子どもたちの心のケアとともに「環境教育」と「オリジナリティ」に重点をおいた内容で実施いたしました。
今年度は、「森の住人になろう!ぼくらの家は森の中!」をテーマに、三ツ峠麓の緑豊かな山あいに広がる、宝の山ふれあいの里にてプログラムを展開しました。
初日、子どもたちは班ごとに分かれて冒険の計画を立て、必要な道具の準備をして、二日目の朝にそれぞれのキャンプ地に出発しました。
キャンプ地では「自然からもらうこと」を子どもたちに感じてもらうために、各班が伝統漁法を使って試行錯誤しながら魚釣りに挑戦しました。天然の魚を捕まえるのはとても難しく、少しひんやりした、透き通る美しい川に、子どもも大人も全身浸りながら、夢中になって取り組みました。やっとの思いで魚を捕まえたときには満面の笑顔が広がり、班全員の歓声が響きわたりました。
また、山菜や野イチゴを採集したり、沢ガニを捕まえて、自然からの恵みを受けていることに気付いた班もありました。各班が自然からもらったものは、その後物々交換を行い、他の班の子どもたちともコミュニケーションを深めました。
寝場所の設営、薪割り、夕食作り、ドラム缶風呂の準備も子どもたちが積極的におこない、自ら行動するきっかけを環境教育プログラムを通じて学びました。
当活動のプログラム運営にあたってはアースコンシャスの加藤大吾氏をはじめ、各々自然体験プログラムの主宰者であるプロフェッショナルな指導者の方々にご協力をいただきながら、全国から参加したコスモグループ社員スタッフ14名が中心となり、事前研修を経て当日の子どもたちの生活面を全面的に担当し、安全・健康管理に務めました。
東芝ビル 出発~宝の山ふれあいの里 到着
周辺散策、冒険の準備 など
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出発式 |
隊長と"3つの約束" |
どんな冒険にしようかな |
持ち物チェック! |
冒険へ出発、魚釣り・焚き火・キャンプ など
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キャンプ地までもうちょっと |
ヨモギ発見! |
きれいな川だね! |
みんなで大きな薪拾い |
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魚がいそうだよ |
野イチゴみーつけた! |
うまく火がつくといいなぁ |
魚がとれたよ! |
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自然からもらったものを |
川でとった沢ガニも |
冒険の振り返り発表会
宝の山ふれあいの里 出発~ 東芝ビル 到着、解散など
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冒険報告会の様子 |
6年生 涙の修了式 |
解散式にて |
中学生になっても忘れないよ |
| 名称 | 第18回コスモわくわく探検隊 |
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| 期日 | 2010年8月5日(木曜日) ~ 8月7日(土曜日) (2泊3日) |
| 場所 | 宝の山ふれあいの里(山梨県都留市) |
| 対象 | 独立行政法人「自動車事故対策機構」に登録している交通遺児の小学生 28名 |
| スタッフ | コスモ石油グループ社員 14名、 その他社外サポートスタッフ |
| 協力団体 | アースコンシャス(代表 加藤大吾氏)、株式会社オフィスジェイアイ |



















