健全な次世代育成を目的とし、2005年から協賛している「大阪ヨーロッパ映画祭~キンダーフィルム特集~」を今年も協賛しています。
今年度は、リトアニアの教育機関である「ANIMACIJOS MOKYKULA」で、現地の子どもたちが制作した短編アニメーションをキッズプラザ大阪とクレオ大阪中央の2ヶ所で上映しました。会場では、大勢の子どもたちとその家族がメッセージ性の高い作品を楽しみ、作品鑑賞後は、子どもたちが思い思いにその感想を絵に描きました。描いた絵はアニメーションを制作したリトアニアの子どもたちに届けられ、遠く離れた子どもたち同士の絵を介した国際交流が実現します。
14日の上映後は、クレオ大阪にて「ANIMACIJOS MOKYKULA」代表者でメディア・エデュケーターのヴァレンタス・アスキニス氏と、妻のジュラート・レイカイテ=アスキネン氏による講演会も実施されました。講演の内容は、リトアニアのアニメーション教育に留まらず、国の紹介、夫妻が制作した映像の上演、子どもたちとのワークショップの内容などが織り込まれており、そのところどころからリトアニアの文化を垣間見ることができたので、観客は皆、普段接する機会の少ない異文化の紹介に惹きこまれていました。


