昨今、家庭内暴力などにより家庭がありながら両親と離れて児童養護施設で暮らす子どもたちが急増しています。
コスモ石油では、経営理念である「社会との共生」の一助として、このような施設で暮らす子どもたちに元気になってもらうという目的でアートコミュニケーションプログラム「コスモ絵かきっず」を導入致しました。
この活動は、アーティストや社員講師からアドバイスを受けながら、施設の子どもたち・社員スタッフが一体となって作品を作りあげてゆくプログラムです。

2009年12月19日(土曜日)

この時期、児童養護施設の子どもたちと一緒に行う恒例プログラムとなりました「社員講師によるクリスマスリース作り」ですが、今年は小さなクリスマスツリーからお花がオーナメントのように顔を出すフラワーアレンジメントにチャレンジしました。
実施にあたってはフラワーアレンジメント講師の資格を保持する社員が講師となり、その他に社員10名がフォロースタッフとしてボランティアで参加しました。
ツリーとなる部分の制作は、若干複雑な作業を伴うためボランティアスタッフがサポートしながらも、仕上げのワイヤーや綿をつかったデコレーション作業では、黙々と集中して作業をおこなっていました。
また土台部分にお花を生けると、ツリーの間からお花が飛び出るかわいいアレンジメントとなり、子どもたちそれぞれの個性あふれる作品が出来上がりました。
最後に社員講師が一人ずつの作品を評論する中で、過去の作品についても触れる場面もあり、子どもたちが成長をしている姿が作品から感じられた時間となりました。

| 日時 |
2009年12月19日(土曜日) |
| 場所 |
都内児童養護施設 |
| 社員講師 |
1名 |
| 社員ボランティア |
10名 |

2009年9月26日(土曜日)

今回は社員が講師となり、折り紙ワークショップを実施しました。
当日は小中学生合わせて14名が参加しました。まずは、「折り紙博士」と呼ばれている社員講師のデモンストレーションが始まり、素早く折り紙を折る姿に子どもたちは皆引き込まれていきました。正方形の紙から少しずつ形が変わっていく中で、子どもたちは豊かな想像力で何ができるのか?を予想していましたが、出来上がった立体的なかわいいリスに歓声をあげてよろこんでいました。
そしていよいよ、大きな紙で折る「巨大ゴジラ」の説明が始まりました。ゴジラは中学生と高学年が担当しました。2メートル四方の折り紙の前にスタンバイし、どのように作るのかと興味深く待ち構えていました。説明を聞き終えると、それぞれのグループは社員ボランティアスタッフと協力しあって作業をはじめ、難しい折り方の部分では講師のヘルプを受けながらも、1時間後には何とかゴジラの形に近づいてきました。そして昼食後すぐに作業に戻り、100以上の工程を経て、身長約1メートルの巨大ゴジラが4体出来上がりました。
一方、小さな子どもたちはロケットと発射台を作りました。一度折り方を覚えた子どもたちは得意げにいくつものロケットを作り、色や大きさそして紙の厚さを変えて工夫を凝らし、様々な種類のロケットが完成しました。
このワークショップには、11名の社員ボランティアスタッフが参加しました。1週間前には事前研修も行い、難易度の高いゴジラの折り方をマスターして、このワークショップに臨みました。

| 日時 |
2009年9月26日(土曜日) |
| 場所 |
都内児童養護施設 |
| 社員講師 |
1名 |
| 社員ボランティア |
11名 |

2009年5月16日(土曜日)

今回は「宝の山ふれあいの里」を舞台に、自然豊かな山の中で泥田んぼ遊びと滝のカーテン裏探検を実施しました。
東京から電車で山梨まで移動し、遠足気分の子どもたちは早速水着に着替え、泥田んぼ前に集合。これから何が始まるのかと初めは不安な様子でした。
まずは、社員スタッフが見本として泥田んぼでの走り方をレクチャーしました。
ところが、スタートしてすぐの大転倒で全身泥まみれとなり、子どもたちは大笑いでしたが、その後のかけっこや障害物リレーなどは、泥の中を泳いだりダイブしたりと、頭の先から爪の先まで泥だらけになり夢中で遊ぶ体験をしました。
午後は、山の中を散策しながら滝まで向い、滝の裏側を探検しました。
浅い滝つぼは子どもたちが飛び込むのには丁度良く、初夏の川遊びを楽しみました。
少し肌寒い天候でしたが、最後に薪で炊いたドラム缶風呂につかり、気持ちよく一日を終えました。

| 日時 |
2009年5月16日(土曜日) |
| 場所 |
宝の山ふれあいの里 |
| 社員ボランティア |
7名 |
| 協力 |
アースコンシャス(代表 加藤大吾氏)、株式会社 オフィスジェイアイ |