朝から降り続いている梅雨空の中、開始予定時刻よりもはやく参加者が集合しました。今回は、定員の3倍以上の応募のなかから、抽選で24組52名の父子にご参加いただきました。
始めに、歌のお姉さん・古家貴代美さん、続いて、ナビゲーターの高見のっぽさんが音楽に合わせて踊りながら登場しました。古家さんの歌に合わせた父子の遊びがはじまると、お互いの緊張がほぐれていきました。
メインプログラムである「世界でたった1つのかたち」を作る時間では、ゴン太くんの生みの親・枝常弘さんが制作の説明を行いました。大きな紙に子どもがお父さんの、お父さんが子どものかたちをそれぞれ写し取り、お互いの絵を描いて切り取るという制作方法に父子たちは熱心に耳を傾けていました。制作作業がスタートすると、会場いっぱいに父子たちがそれぞれの紙を広げて、お互いの形を写し取り、じっと観察しながら顔や服装を描き込みました。ノッポさんにアドバイスを受けながらクレヨンで子どもの顔を真剣に描くお父さん、大きなお父さんの等身大にびっくりしながら針金で動きを付けようと必死に工作に励む子どもの姿がみられました。
その後、ノッポさんによる絵本の読み聞かせがスタート。絵本のストーリーに合わせて壁画制作へとノッポさんが誘導すると、子どもたちは博物館の外に広がる青々とした新緑の葉を、お父さんは澄み渡る青い空を、手に絵の具を付けて壁面にペインティングしていきました。
最後は当社福岡支店の支店長である角満夫からの挨拶でしめくくり、参加したお父さんからは、「娘とより一層仲良くなれました」「子どもだけでなく、自分自身も楽しめました」「子どもとの思い出が増えました」など有り難いご意見をいただきました。
今回は、当社福岡支店の社員2名がボランティアとして参加し、会場準備や後片付け、父子たちの制作をお手伝いしました。
今回制作した作品は、みんなでハンドペインティングをした壁画を背景に、福岡市博物館にて6月23日から8月2日まで展示されます。




