「カレファックス・チャリティー・ジャズコンサート」は、当社が日頃より活動を評価、支援しているNPO Glovill(グローヴィル)とNPOファミリーハウスという2つのNPOのコラボレーションによるチャリティーコンサートであり、コンサートを主催したNPO Glovillは、先駆的音楽の普及と教育をめざし活動しているNPOです。
海外から来日するアーティストより、社会的意義のある演奏機会を持ちたいとの要望が多く寄せられていたことから、音楽を楽しみながら有意義な時間を共有できないかと、難病で長期入院を余儀なくされる子どもたちのご家族が滞在するための施設運営をボランティアで支える組織であるNPOファミリーハウスの理解と支援をめざすチャリティー・ジャズ・コンサートとして、昨年に引き続き開催しました。
このコンサートは、ファミリーハウスを提供している港区三田にある魚籃寺(ぎょらんじ)の山田智之住職のご好意により提供いただいた魚藍寺本堂を会場に、来場者には1時間のジャズコンサートと飲み物のサービスを堪能していただきました。定員を上回る100名以上の来場者から大人2,000円、高校・大学生1,000円の入場料と来場者からの寄付金を合わせた130,943円全額を、NPOファミリーハウス副理事長 福川辰郎様に贈呈しました。
翌日の「カレファックス・リード五重奏団来日公演」では、彼らのレパートリーの中から同時代を生きる作曲家の作品が演奏されました。また、作曲家の山本裕之氏や久木山直氏が会場に駆けつけ、カレファックスが以前委嘱した作品が披露されました。今回が初来日となる公演でしたが、集まった観客からカレファックスのメンバーに賞賛の拍手が送られるなか公演は終了しました。


