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「Voice of the earth」では「音楽は自然からの贈りもの」であるという考え方から、「音楽」を通じて「自然や環境」について考える試みを実現させてまいりました。
地球の生きとし生けるもののいのちを見つめる時、現在ほど自然回帰への道を模索しなければならないことを痛感する時はないでしょう。
今回のテーマは「The way to Nature」(自然への道)。
出演者は、既成の尺八イメージを変える自由な発想で、尺八の原点とオリジナリティを追求しながらも、ジャンルを超えた音楽活動を展開している尺八奏者・藤原道山、共演者にピアノ・妹尾武、ヴァイオリン・鈴木理恵子をコンサートマスターとしたストリングスで構成しました。
第1部では「自然が聴こえてくる音楽」、第2部は「自然と人を見つめる映画音楽」をテーマに、終始、尺八の奏でる凛として爽やかな音色と、ピアノと弦楽器の柔らか な音色のハーモニーが会場内を包みこみました。


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会場内では社員ボランティアスタッフがお客様のアテンドを行ないました。 |
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| 名称 | コスモ石油 Voice of the earth 2007 ~ The way to Nature ~ |
|---|---|
| 実施日 | 2007年3月6日(火曜日) |
| 会場 | 紀尾井ホール |
| 実施時間 | 開場18時 開演19時 |
| 構成 |
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| 出演者 | 藤原道山(尺八)、妹尾武(ピアノ)、鈴木理恵子ストリングス |
| 舞台監督 | 原昭二 |
| 照明 | 松岡淳一 |
| 音楽監督 | 山路敦 |
| プロデューサー | 近藤由紀子 |
| チケット | 4,500円(税込み、全席指定) |
| チケット販売 | チケットぴあ 0570-02-9999、0570-02-9966(Pコード248-665)(一部の携帯電話・PHSからはご利用になれません) 紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061 コンコルディア 03-3407-9721 |
| 主催 | コスモ石油株式会社 |
| 企画制作・ お問い合わせ |
コンコルディア 03-3407-9721 http://www.concordia.co.jp |
藤原道山
10歳より尺八を始め、人間国宝 山本邦山に師事。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院音楽研究科修了。在学中には、御前演奏を務める。2001年アルバム「UTA」でCDデビュー。以来、「空-ku-」<千住明プロデュース>、トラディショナルアルバム「壱」、J-POPカヴァーとオリジナル曲で構成された「かざうた」<武部聡志プロデュース>をリリース。計6枚の発表となる。並行して、様々な可能性を求め、箏、ピアノ、チェロ等とのコラボレートを積極的に行うなど、ソロ以外でも活動。これまでの共演アーティストには、坂本龍一、ケニー・G、野村萬斎など。既成の尺八イメージを変える自由な発想で、アルバム制作や、コンサートツアー等を計画、原点とオリジナリティを追求しながらもジャンルを超えた音楽活動を展開している。2006年12月全国一斉ロードショー松竹映画・山田洋次監督・木村拓哉主演『武士の一分』では、ゲスト・ミュージシャンとして音楽に参加。
オフィシャルホームページ http://home.att.ne.jp/iota/dozan

妹尾武
作曲家/ピアニスト。1969年、神戸生まれ。小学生の頃からクラシックピアノを始め、その後国内・海外のポップスなど様々な音楽に出逢う。大学時代に作曲した作品が細野晴臣監修のコンピレーションアルバムに収録されたのを機にプロとしての活動を開始。以降、作曲家としてゴスペラーズ「永遠(とわ)に」をはじめ、高橋真梨子、鈴木雅之、Lyrico、平原綾香など多くのアーティストに楽曲を提供するほか、藤原道山、夏川りみ、松任谷由実などのレコーディングやコンサートにピアニストとして参加。一方で、ピアノを中心とした自身のソロアルバムをこれまでに5枚発表(最新ソロアルバムは2006年4月発売の「Tarvelin'」)。テレビドラマ「いま、会いにゆきます(TBS系、2005年)」などのサウンドトラックも手がけている。また、2005年からスタートした「港めぐりツアー」や恒例となった品川教会グローリア・チャペルでのクリスマスコンサート「東京クリスマス」など、コンサート活動も多数。
オフィシャルホームページ http://www.senootakeshi.com

鈴木理恵子
桐朋学園大学にて篠崎功子氏に師事。卒業後、新日本フィルハーモニー交響楽団副コンサートミストレスに就任。その後、米国でJ.ギンゴールド氏に師事。同団退団後はソロを中心に活動。現在は読売日本交響楽団の客員コンサートマスターとしても活躍。また、国内のソロ活動に加え、04年高橋悠治氏とのニュージーランドツアー、05年バンコクでのThe World New Music Festival and Conference等に招かれいずれも絶賛を博す。CDは、ヴィヴァルディ「四季」、「夏の夜の夢」、「フロム・ジ・オリエント」、スティーヴン・メリロ作曲「ヴァイオリン協奏曲」そして06年6月久石譲が全面プロデュースした「ウィンター・ガーデン」がリリースされている。
