「社会との共生」をめざし、心豊かな文化的社会の構築の一助を担う社会貢献・メセナ活動の一環として2002年度より「コスモ石油 Voice of the earth 」を実施していますが、その第4回として本年は「コスモ石油 Voice of the earth 2006 ~すべてが廻りあう瞬間(とき)~」を2006年3月9日(木曜日)に開催しましたのでご報告します。
コスモ石油では、環境問題をはじめ、社会の抱える問題に真摯に取り組んでいきたいという考えから、1992年より全社をあげて、主催・協賛を含めた様々な形で社会貢献・メセナ活動に取り組んでおります。
「コスモ石油 Voice of the earth」は、コスモ石油主催の「人と自然の関わりについて考える」をテーマにしたコンサートとして、2003年3月に第1回を実施し、本年が第4回の開催となりました。
今回のテーマは「すべてが廻りあう瞬間(とき)」。このコンサートでは、「音楽」は「自然からの贈りもの」であり、その音楽を奏でる楽器も同じく「自然からの贈りもの」であるという考え方から、「音楽」や「芸術」を通じて「自然や環境」について考える試みを企画し、さらに今回は、環境文化誌として当社が発行している広報誌「TERRE(テール)」7号の特集テーマと連動させ、“音楽を廻る自然と環境”をコンセプトにコンサートを実施しました。出演者は、独自のアーティストスタンスでピアノソロ活動をしているウォン・ウィンツァンとヴァイオリニスト金子飛鳥(かねこ あすか)を中心としたストリングスで構成し、日本の童謡などを瞑想的なインプロヴィゼーションで表現する楽曲や、2000年大ヒットロングセラーになったオムニバスアルバム「Feel」にも入っているオリジナル曲「運命と絆」(NHK「家族の肖像」のテーマ)を演奏、やわらかなピアノと弦楽器の重なり合いで会場内は優しい感動に包まれました。









