| 2007年9月3日Vol.20 |
もし自分の家族が、自分自身が入院することになってしまったら。生活環境が大きく変わる中で、いろいろな負担を強いられる事でしょう。
そのような時に、芸術音楽の普及活動をおこなっているGlovillができることは何だろうと、できることをしていきたいと計画を進めてきました。
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音楽を楽しみながらひとときでも心身を癒していただく。音楽を聴くために集まっていただいた方々に、普段直接目にする事がない、しかしそこに実際存在する問題に、少しの時間でも向きあっていただく。音楽活動の持つ可能性を模索しながらの試みです。 嬉しいことに、NPOファミリーハウスとの素晴らしい出逢いがあり、9月29日にチャリティー・ジャズコンサートを開催させて頂くこととなりました。難病治療のために、大都市の病院に来ている子どもと介護する家族の疲れた心と身体を温かく迎え、宿泊施設を提供されている、NPOファミリーハウスの大変意義のある活動を支援するコンサートです。 会場となるのは、はやくからファミリーハウスの活動にご賛同され、境内の「おさかなの家」を宿泊施設としてご提供されている、三田の魚藍寺です。 築100年以上のお寺の本堂にマイク・デル・フェロー・トリオを迎え、ご家族でジャズを楽しんでいただきながら、NPOファミリーハウスの活動へのご理解、ご支援をお願いできればと準備を進めています。 そのお人柄で周りの人を惹きつけてやまない魚藍寺の山田智之ご住職の、あたたかな笑顔を絶やさず激務をこなされているNPOファミリーハウス事務局の皆様やボランティアの皆様の、この素敵な出逢いを実現して下さったコスモ石油のご理解、ご尽力、ご協力を得ることができ、人との結びつきは本当に素晴らしいものだと改めて感じています。 そしてその結びつきは、つながるだけでは終わらず、そこから何か創造していく力があるとも思います。この経験に感謝しつつ、いつかは日本各地にこの結びつきの輪を広げていけるものと確信しています。 「マイク・デル・フェロートリオ・チャリティー・ジャズコンサート」
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岡崎 展子 【Nobuko Okazaki】
NPO Glovill(グローヴィル) |




