<ストーリー>

地球温暖化が進み、海面が上昇し始めると「ツバル」のような国は海岸が削られ、島がなくなってしまうかもしれないのです。 そうなると、島の人たちは他の国に行かなくてはなりません。 それを防ぐために、海にマングローブを植える活動が行なわれているのです。

   

■マングローブってなに?

マングローブは、真水でも、海水でも育ちます。
日本でも鹿児島や沖縄に生えており、マングローブが育つと、小さな稚魚や魚たちがよってきます。
ツバルではこのマングローブの種が豊富にあり、世話もほとんど必要ないので、植林に適しています。

   

■マングローブ植林ってなに?

次の世代につながる、緑の島を作ることを目標に、
琉球大学教授 国際マングローブ生態系協会 事務局長 馬場先生が、ツバルの地元の子どもたちに植樹方法を教えています。
マングローブは海岸にしっかりと根を張るため、海岸の浸食を食い止め、二酸化炭素を吸収するといわれています。
海岸に記された区画の中に、みんなで、小さなマングローブの苗を植えてゆきます。

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