小学生の真里ちゃんは学校で居残り。 絵本の『ハチドリのひとしずく』の感想文を書かなくては いけないのですが、ハチドリの気持ちが分からず悩んでいます。お兄ちゃんの智くんは適当に書いちゃえなんて言うけど、 そうはいきません。 すると突然、絵本の中からハチドリが飛び出してきたのです!
空気中にある二酸化炭素(にさんかたんそ)やメタンなどのガスのことです。 これらのガスが、太陽の熱を温室のように封じこめる働きをしています。 温室効果ガスがないと地球の気温は低くなりすぎて、私たちは暮らせない。 でも、この温室効果ガスが増えすぎると、熱が宇宙に逃げられなくなって、地球がどんどん暑くなってしまいます。
二酸化炭素などの温室効果ガスが増えたため、地球の温度がどんどんあがっていること。 温度があがった影響で、雨が降りすぎて、場所によっては洪水になったり、逆に雨がまったく降らなくなって植物が枯れたり、生き物が死んだり・・・。 世界中に異常気象が頻繁(ひんぱん)に起こる恐れがあります。
森の植物や木々などが行う、二酸化炭素を吸って、酸素(さんそ)を出す働きのこと。 今、森は、どんどん少なくなっています。 そのため、二酸化炭素も減ってくれません・・・。 地球温暖化を防ぐためには、森や植物を守ることが大切です。