地に落ちた、小さな椎の実が芽を出し成長するのには長い年月がかかる。
その小さな芽を採取し、ポットに移した後畑で成長させてから山に戻すのにはいろいろな工程を経てからの時間と労力の掛かる大変な作業だということが体験できました。
紙ネッコン※は、よく考えられた植樹向けの自然にやさしいものだということも勉強になり、大変貴重な体験をすることができたと思います。
自分たちの、作った苗が何年後かに植樹できるまでに成長してくれるのが楽しみになりました。 (男性 40代)
人間が壊した自然は、人間が助けをして救わなければいけないのだと思いました。
私たちはほんの一日お手伝いしただけですが、地道な活動の中で私たちの堀り上げた苗を育生して下さり、次に植樹する方に繋いでくださる種まき塾の方たちに感謝いたします。
活動というのは個々の力の結集なのだなぁと暖かい気持ちになれました。 (女性 50代)
演劇工房の敷地内の雑木林の中に入って、移植コテを用いて硬い山土の中から自らどんぐりの木の実生を選んで採取し、またいろいろな種子を苗畑に蒔き、さらに技術指導員の方々が苗畑で育てた白樺、胡桃、やちだものの苗木を「紙ネッコン※」に移植する一連の作業を行いました。
我が家の狭い庭で行う植物の種蒔きや育成などは、ガーデニングと称して家内が担当し、私はもっぱら草取り担当です。
富良野の地で生まれた木々の種子や苗木を慈しみ、立派な大木に成長することを願いながら、一つ一つの作業工程の意味を理解して行った今回の経験は、私として初めての貴重な体験でした。 (男性 50代)
苗木を掘る時、根があまりにも長すぎて、ビックリしました。
畑に着いて、あたりをみたら、苗が一面にありました。
苗を入れるダンボールの箱をつくるのがちょっとむずかしかったです。
早く苗が木になってほしいです。 (小学生)
※紙ネッコン
再生ダンボールを使った苗木を守るポット。
このポットは風化して自然に還ります。





