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| サイト | パプアニューギニア / ソロモン諸島 |
|---|---|
| 概要 | パプアニューギニアとソロモン諸島は、熱帯雨林が茂る自然に恵まれた島国です。しかしながら、近年の人口増加や急速な近代化により、従来行われてきた焼畑農業は、森の再生スピードを超えて広がり、熱帯雨林の破壊原因の一つとなっています。当プロジェクトでは、定置型有機農業の技術指導と普及による熱帯雨林の保全と地元の人たちの生活安定をめざしています。 |
| パートナー | 財団法人オイスカ / NPO法人APSD |
| サポートレター | パプアニューギニアのマシュウ・シウネ農業畜産大臣からの感謝状 |
| 関連ページ |
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研修農場プロジェクトとして、農場に併設されている図書室の参考書籍の充実化、研修プログラムの立案を実施しました。定置型有機農業プロジェクトでは、手動もみすり機の作り方や、もみのふるい落とし方を指導しました。また刑務所に収容された人たちの社会復帰に向け、農業見学や体験学習を実施しました。

主に、モデル研修農場の充実化と定地型有機農業の普及に取り組みました。研修農場では、施設内のカカオを利用したチョコレート製造、有機農業等の専門書購入(現在500冊の蔵書)、農業指導者20名の国家登録などを通じ、将来的な自立運営の実現に向け着実に歩んでいます。ココポ自然公園の建設準備も致しましたが、土地の確保が遅れ、2008年度の開設予定となりました。

モデル研修農場「エコテックセンター」で、引き続き定地型の有機農業研修を通して、現地のニーズにあった人材育成と農業技術の普及を行ないました。農民の生活を守る手立ての手助け、これが長い目でみると森林伐採防止、環境保全に繋がる働きと信じて活動を続けています。
また、新たな活動として環境に関する啓発を生きた野性動植物と作物を通して伝えるために、地域の中心部であるココポにて、「ココポ自然環境公園」構想をスタート。州政府とのマスタープランも決定し、建設に着手しました。

循環型農業のさらなる普及に向けて、研修所、「エコテックセンター」の卒業生が中心となり、プロジェクトサイトやその他の村々(12ヵ所)で定地型有機農業普及に向けた研修会を開催しました。たくさんの受講生が熱帯雨林保全の大切さを学び、定地型有機農業技術を取得しました。

「エコテックセンター」での技術者育成プログラム支援とモデル研修農場運営の支援を行ないました。農村開発は国策として注力していることから、この年、同国政府から当基金の活動への全面的な支援を得ることができました。
2月に同国首相が来日。基金の活動についての意見交換を行ない、活動はさらに磐石なものとなりました。

新たにパルマルマル村へ精米機の寄贈に加えて、既に精米機が設置済みの2つの村には循環型有機農業の実現に向けた次のステップとして稲作と並行して畜産を行ない、飼料や肥料を作るための製造小屋の建設を始めました。

活動開始!パプアニューギニアの首都、ラバウルにあるオイスカ「エコテックセンター」では、各地から研修生を受け入れ、定地型農業の研修を行ない、稲作の普及に努めています。「エコ」カード基金では「エコテックセンター」の運営を支援するとともに、稲作に対する意欲や環境保全に対する意識にさらに拍車をかけるため3つの村(イーストニューブリテン州 ウボル村、デュークオブヨーク、CIS)へ精米機を寄贈しました。

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循環型有機農業の人材育成施設「パーマカルチャーセンター(PCC)」では、4期生35名を全国から受け入れ、12月時点で28名が卒業しました。「ソロモンオーガニックセンター(SOC)」では、キャッサバチップスや蜂蜜入パンケーキなど加工食品を試験的に製造販売しました。

循環型有機農業の普及施設「パーマカルチャーセンター(PCC)」で、2007年度に30名の研修生が卒業。PCCのインストラクター1名が有機農業研修を修了(日本留学)しました。また、「ソロモンオーガニックセンター(SOC)」内でドライフルーツやジャムなどの商品開発も開始し絶賛を博しています。PCCとSOCに無線局を設置し、卒業生を対象に情報発信も始めています。

「パーマカルチャーセンター」では、宿舎や長期研修プログラムが完成し、遠方からの研修生受け入れ体制も整いました。研修生は2期生20名が卒業し、3期生40名を迎えました。
また、卒業生が地元に戻り取り組んでいる活動をフォローし、点から面での展開になるよう、そこでの課題解決に注力しました。
新たな試みとして、「ソロモンオーガニックセンター」を開所。卒業生や農民の自活をサポートするため、収穫した農産物が流通し、市場販売の機会を得るシステムを構築しました。

「パーマカルチャーセンター」で初めて6ヵ月間の研修機会を50名の研修生に提供しました。そのほか研修生への有機農業サポートや、灌漑工事の実施、養蜂技術の習得などを行ないました。

遠方からの研修生を受け入れる体制を整えるために「パーマカルチャーセンター」の宿泊施設の建設を行ないました。人材の育成を通して周辺の村にこの定地型有機農業を波及させ、成功事例を水平展開していきます。
そして現地で同国の首相と会談。エコ基金の活動は深く認識されており、ソロモン政府から全面的な支持を得ることができました。

モデルビレッジ、「パーマカルチャーセンター」の施設の一部が完成しました(養豚施設、ボカシ小屋(有機物肥料製造小屋)、炭焼き小屋など)。焼畑農業から定地型有機農業へ移行と循環の流れが着実に進みつつあります。

活動開始!人口増加による食糧不足に加え、民族紛争により貧困が加速するソロモン諸島。NPO法人APSDとともに、自給自足の生活を送るマライタ州フィユ村に循環型農業のモデルビレッジ、「パーマカルチャーセンター」を立ち上げる取り組みをスタートしました。
その第一歩として村内のアクセスロードの敷設を完了。研修センター、養豚施設、ボカシ小屋(有機物肥料製造小屋)の建設に着手しました。

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「エコ」カード基金での活動を開始する前、現地調査や地元の方々との話し合いを重ね、「熱帯雨林保全に向けた第一歩として、焼畑や商業伐採に頼らず生活できるような循環型農業の定着と普及に取り組む」という、プロジェクトの青写真を描きました。
パプアニューギニアでは財団法人オイスカが既に設立していた「エコテックセンター」を中心に、ソロモン諸島ではNPO法人APSDとともにモデルビレッジ、「パーマカルチャーセンター」の立ち上げから活動を開始することにしました。

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