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自分から環境に対して働きかけ、多くの人にメッセージを発信できる「環境メッセンジャー」の育成を目的に、アルピニストの野口健さんを校長とした「環境学校」を開催しています。小学生から大学生までを対象に募集し、清掃活動や間伐体験、里山保全活動などさまざまな取り組みを行っています。
パートナー:NPO法人セブンサミッツ持続社会機構

「環境メッセンジャー」の育成を目的に、アルピニストの野口健さんを校長とした「環境学校」を開催しています。
「環境メッセンジャー」とは、体験を伴った知識を持ち、多くの人にメッセージを発信できる人物と定義しています。知識だけ、体験だけでなく、さらに両方あっても発信することこそが重要であると考えています。
日本は、教育水準は高いものの、これまで環境教育といわれるものをまとまって実施してきませんでした。そのため、一般の国民に身近な環境を大切にする気持ちが根づいておらず、全国の景勝地ではごみがあちこちに捨てられています。
一方で、環境を守ることは重要ですが、そのために生活が抑圧されるのでは環境保護は続きません。そのため、これからの日本を背負う若者や子どもたちを対象に、富士山、小笠原、屋久島、白神山地など日本を代表する景勝地を舞台に、「保護と活用」や「わかっているようで実はわからない環境問題」をテーマに環境教育をおこなっています。

白神山地・滝の前で水に浸かって

富士山・早朝から登る
大学生を対象に、白神山地で1回、環境学校を開催しました。
2009年8月2日~5日に、1日はビジターセンターで学習し、3日間をかけて険しい沢や山道などを通り、白神山地を縦走しました。
小学生を対象に、富士山で1回、環境学校を開催しました。
森について学ぶ「森の学校」、朝から昼にかけて富士山を登り、翌日は周辺の森でのごみ拾いをおこないました。

富士山・樹海に捨てられたごみを拾う

「野口健 環境学校」専用サイト