現在のページの位置: ホーム > 環境活動 > コスモ石油エコカード基金 活動紹介 > 学校の環境教育支援

| サイト | 日本各地 |
|---|---|
| 概要 | 教育最前線である「学校」の環境教育をお手伝いすることが、このプロジェクトの目的です。自然体験プログラムなどのノウハウを持つ日本各地のNPOと、ノウハウや機会を探している学校とのマッチングを行い、互いの長所を活かした環境教育プログラムに取り組んでいます。また、環境教育サイト「EE kids」を活用し、環境教育のプラットフォームづくりも行っています。 |
| パートナー | 社団法人日本環境教育フォーラム |
| 関連ページ |
学校による自主的な環境教育の展開をめざし、日本各地13校に環境教育プログラムを支援しました。
| 地区 | 学校 | 内容 |
|---|---|---|
| 北海道 | 札幌小 | 冬の運動会や遠足を通して、雪や氷についての体験学習を実施 |
| 岩手県 | 平山小 | 待機電力や地球温暖化、太陽光発電について体験学習 |
| 宮城県 | 鹿折中 | 牡蠣養殖見学や、養殖家による環境に関する講義を実施 |
| 筆甫小 | 地元での森の学習や炭焼き体験学習 | |
| 鶯沢小 | 3年生:水の浸食による河川の形成、水力発電について | |
| 4年生:温室効果の模擬実験や自然エネルギー体験学習を実施 | ||
| 5年生:地域の自然環境観察や炭鉱技術、リサイクル工場見学 | ||
| 6年生:大土ヶ森登山と大土ヶ森を紹介する紙芝居の作成 | ||
| 埼玉県 | 大袋東小 | 校舎内の動植物観察。また教員の環境教育研修を実施 |
| 東京都 | 中島根小 | ビオトープの見学、設計図制作およびビオトープ造成 |
| 富久小 | ヒートアイランドやグリーンカーテンについて体験学習 | |
| 東戸山小 | 地域周辺の動植物の観察やゲームの実施 | |
| 三重県 | 東黒部小 | 海岸清掃やキャンプ場で森林保全学習 |
| 第五小 | 宮川上流域の生物学習、生態系に対する知識を取得 | |
| 鹿児島県 | 漆小 | 地元の野鳥観察を通して食物連鎖や生態系を学ぶ |
| 沖縄県 | 富野小中 | サンゴ礁を観察、白化現象調査。報告書作成 |

自主的・自立的な環境教育の展開をめざし、全国9校(北海道・宮城県・埼玉県・東京都・岐阜県・広島県・高知県・熊本県・鹿児島県)に環境教育プログラムを支援しました。環境教育サイト「EE kid」も活用し、全国の子どもたちの環境意識に広がりを持てるように、ブログサイトへの参加を促しました。普段授業を見られない保護者の方々からも喜ばれています。

2006年度は全国7地区の小学校10校の環境教育を支援しました(北海道、千葉、東京、神奈川、三重、広島、鹿児島にて)。千葉と三重ではエネルギー教育の実施も新たに行ないました。
WEBサイト、「EEキッズ」が活用され、現地での体験学習が終わった後も、学校の児童、教師、NPO、地域の方々がコミュニケーションをはかり、体験学習で実践したことを発展させ、疑問点や意見交換を活発に行なう事ができました。

2005年度は札幌、千葉、三重、那覇、そして川崎では2校、合計6校の小学校教育のお手伝いをしました。全国各地のNGOやNPOが、それぞれの地区でプログラムの支援をしています。
WEBサイト、「EEキッズ」の運用も始まりました。

前年度の川崎での経験を踏まえ、学校教育への支援を全国に広げるべく、社団法人日本環境教育フォーラムの協力を得て、2004年度は札幌、川崎、三重、那覇の4つの小学校のお手伝いをしました。
テーマはそれぞれの地域の特性や、学校のほかの授業との繋がりなどにより様々ですが、子どもたちが環境問題を身近に感じ、自分たちに出来ることを考えるきっかけ作りができました。
また、体験学習が中心となるプログラムが一過性のものとなり、子どもたちの中に芽生えた環境に対する関心が続かないのでは、という問題意識から、体験を発表したり、子どもたちとNGOが交流したり、学校を超えて子どもたちが情報の共有を図れるWEBサイト、「EEキッズ」を立ち上げました。


活動開始!川崎市立桜本小学校6年生が、長野県での棚田体験をはじめ、1年間を通して日本の自然や農業、そして中山間地に代表される過疎化の問題などを学ぶお手伝いを、NPO法人APSDとともに行ないました。
9月には子どもたち自らが学んだことを学校の「ふれあい祭り」で発表し、我々が予想していた以上に多くのことを子どもたちが受け止めていることに驚きました。

「エコ」カード基金のテーマの一翼を担う「次世代を担う若年層への環境教育」を、どこで、どのように行なうか、NGOやNPOの方々と意見交換を重ね、模索しました。その中で、環境学習を試みたいがノウハウや資金がない、という学校の先生方のご意見を聞き、「教育の最前線である学校教育の中に、環境教育を根付かせる支援をしていこう」という、このプロジェクトの方向性が生まれました。
また、トライアルとして、「エコ」会員の皆さまを対象に棚田保全と中山間地問題をテーマにしたエコキャンプをコスモ石油主催で実施。今後の活動に向けた布石を打ちました。
