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5-アミノレブリン酸(通称ALA、アラ)とは、動植物の生体内に含まれる天然アミノ酸のこと。血液中のヘモグロビンや葉緑素(クロロフィル)の原料となる、生物にとって非常に重要なアミノ酸です。 コスモ石油は長年にわたって研究を進め、大量生産を可能にし、肥料やその他様々な分野にALAの供給が可能になりました。
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2007年、UAEのアブダビ政府系機関であるアブダビ・フューチャー・エナジー・カンパニーと共同で、東京工業大学(以下、東工大)が持つビーム・ダウン方式による集光太陽熱発電独自技術の実証実験を行うための共同研究開発契約を締結しました。
集光太陽熱発電技術には、大きく分けてトラフ型とタワートップ型があります。トラフ型とは、広大な用地に敷き詰められた集光設備を用い、反射させた 太陽光を、熱を伝達するチューブに集め、その熱を利用して蒸気タービンを回して発電する手法で、実際に大規模な集光太陽熱発電として商業化されています。
一方、タワートップ型は、敷き詰められた反射鏡(ヘリオスタット)を用いて、敷地全体に降り注ぐ太陽光を敷地中央のタワー先端に取り付けた太陽炉に集光して、その熱を利用して発電する手法で、トラフ型より、相対的に発電コストは低いと言われています。
今回の共同研究開発では、東工大炭素循環エネルギー研究センター 玉浦裕(たまうら ゆたか)教授の提案である東工大式ソーラータワービームダウン集光技術を実証し、太陽熱発電コストのさらなる低減をめざします。この技術はタワートップ型をさらに進化させたもので、一度タワー先端に集光された太陽光を、 東工大独自技術を結集した中央反射鏡により地面に据え置きした太陽炉に再反射させます。太陽炉を地面に据え置くことによって、建設コストやメンテナンスコ ストを低減することが可能です。2009年、100キロワットの実証実験プラントを建設し、実証実験の結果次第では、商業化プラント建設準備に入ります。
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