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土壌環境対応

取り組みの考え方

サービスステーション(以下、SS)などの土壌汚染による環境へのリスクを低減するために、未然防止や万一漏えいした場合の環境への影響の最小化に取り組んでいます。コスモ石油の社有SSは、設備の新旧(一重殻タンクなど)をもとに優先順位をつけて、計画的に土壌調査を行っています。また、特約店に対する指導を行っています。2008年度は約100件の土壌調査を行い、対策に約10億円を費やしました。今後も設備の改廃などにあわせた土壌調査、旧式設備を有するSSの計画的な調査を実施します。2010年度には社有SSの計画的な調査を完了する予定です。

年別調査件数2003年度75件 2004年度82件 2005年度153件 2006年度150件 2007年度169件 2008年度101件 累計調査件数2004年度157件 2005年度310件 2006年度460件 2007年度629件 2008年度730件社有SS 土壌調査件数の推移

※従来は調査見込(発注済)を含んでいましたが、実際に実施したSS数で再カウントしました。
これに合わせて過去のデータを見直し、再整理しました。

SS土壌汚染の早期発見および未然防止

新設のSSには、油の漏えいを防止する二重殻タンクや、腐食しない樹脂配管など、漏えいリスクの極めて低い機器・設備の導入を進めています。既存SSについてもその特性にあわせ配管材質の更新・強化、電気防食の実施などの設備改善を行っています。

二重殻タンクの地中断面図二重殻タンク

本文ここまで

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