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- パートナー
- 西北農林科技大学(陜西省楊凌農業示範区)
- 研究内容
- ALAの耐塩性向上効果やアルカリ土壌対策技術を生かした緑化・植林・農業への利用。
- 共同研究に至る経緯
- 急激な沙漠化の進行や土壌のアルカリ障害・連作障害に苦しむ中国の農業に対しALAの効果を実証するため、中国農業の発祥の地・陝西省にあり、中国全土でも有数の農業研究機関である西北農林科技大学と共同研究を行なっています。
- 研究の成果
- 現地で沙漠化の進行を止めるために使用される植物を用いて、ALA配合肥料による苗の育成試験ならびに黄土高原北方に位置する沙漠での苗定植試験を実施し、ALAにより苗木の生育や定植時の苗活着率が大きく向上することを確認しました。
また、中国の施設園芸でよく栽培されているトマト、キュウリ、ホウレンソウ等に対し散布試験を行なったところ、土壌アルカリ・塩障害や連作障害を受けている作物に対し成長促進効果や増収効果があることを確認しました。
- 今後の展開
- ALAの有する耐アルカリ性、耐塩性等のストレス耐性向上効果、成長促進効果を活用して、中国農業に貢献していきたいと考えています。

植林試験での定植作業風景
定植直後の全体風景
植林後1ヶ月程度経ったあとの全体風景
定植後の定期観察 (半年~1年後)
黄土高原の風景
定植作業中の植物
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