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現在のページの位置: ホーム > 事業紹介 > ALA(5-アミノレブリン酸) > ALA入り液体肥料の効果


ALA(アラ、5-アミノレブリン酸)入り液体肥料の効果

アラ入り液体肥料の製品パッケージ写真

コスモ石油では長年ALAの用途研究を行ない、植物に適量のALAと微量金属を与えることで、生長促進や環境ストレスへの耐性向上などさまざまな効果があることを発見しました。
そこで日本国内の施設園芸領域にて実績のある誠和と共同にて農業向け肥料の開発に取組み、世界で初めてのALAを配合した新機能性液体肥料「ペンタキープシリーズ」を開発いたしました。
このペンタキープシリーズは、既にヨーロッパや日本でさまざまな効果を上げています。

アラにはどんな効果があるの?

植物に少量のアラと微量金属を与えると、クロロフィルが増加して光合成能力を高めます。その結果

日照が少ない環境下でも、すくすく育ちます

通常光下、4000ルクス照射下ともにアラ入り液体肥料施用のほうが多くの葉をつけました

根からの栄養吸収を促進し、根の生育も助けます

窒素分は植物の根から吸収されて植物の体(タンパク質)を作る原料になりますが、還元酵素の助けを借りなければうまく吸収されません。
ALAはこの還元酵素の活性を高める働きをします。

アラ入り液体肥料施用の方が無処理群に比べ根量が多く、ボリュームがある

耐寒性・耐塩性が向上します(ストレス耐性向上)

光合成によって糖(単糖)がたくさん作られると浸透圧が高まるので、耐寒性も耐塩性も向上します。
また、光合成は水と二酸化炭素を原料に、植物自らが糖を作ること。ALAと微量金属を適切量与えると、果物は糖度が高まり甘くおいしくなり、野菜の品質向上にもつながります。

ポインセチアによる耐冷性実験でもアラ入り液体肥料施用はたくさん葉をつけました。キタムラサキの耐塩性実験も同様の結果が得られました。
まとめ

上記のように、ALAは葉緑素を始めとして植物の生命活動に深く関わっており、それゆえ生命の根源物質とも呼ばれる、とても大切なアミノ酸なのです。



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