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5-AminoLevulinicAcid(ALA)(5-アミノレブリン酸)の略称。*1
5-アミノレブリン酸とは、動植物の生体内に含まれる天然アミノ酸のこと。
血液中のヘモグロビンや葉緑素(クロロフィル)の原料となる、生物にとって非常に重要なアミノ酸です。
*1 : 当社開発の商品に含まれる「ALA」は「5-アミノレブリン酸」の略称です。「アルファリポ酸(αリポ酸)やアラニンも「ALA」または「Ala」と表記されることがありますが、これらは「5-アミノレブリン酸」とは異なる成分です。

従来、ALAは化学合成法で製造されていましたが、原料からALAを作り出すまでに多くの手間とエネルギーを必要とし、また反応の効率も悪いため、製造コストが高く、研究用試薬などの限られた用途にしか利用できませんでした。
そこでコスモ石油は長年にわたって研究を進め、光合成細菌という微生物を用いた発酵法によって、従来よりも安価で大量にALAを製造するプロセスの開発に成功しました。こうしてALAの製造コストが下がった結果、肥料やその他さまざまな分野にALAの供給が可能になりました。
ALA生産能力の高い光合成細菌の選択
最適発酵条件の検討
工業規模プロセスの開発

コスモ石油独自の発酵法によって工業生産が可能となった結果、次のようなさまざまな分野での利用が期待されています。
コスモ石油では長年ALAの用途研究をおこなってきた結果、適正な量のALAと微量金属を与えることで、植物生長や育毛等の効果を向上させることを確認してまいりました。



